赤ちゃんの肌に多く含まれているコラーゲンは「T型コラーゲン」と呼ばれるものですが、そのコラーゲンが十分に働くためには「V型コラーゲン」の助けも必要です。ところが「V型コラーゲン」は年齢とともに減っていき、赤ちゃんのときには同量であった「T型コラーゲン」と大きな差がついてしまいます。
そこで「V型コラーゲン」を摂取することで、二つのコラーゲンの比率をもとに戻し、赤ちゃんの時のように若々しくうるおいや弾力のある肌を取り戻すという美容法があります。ここで「V型コラーゲン」はベビーコラーゲンという呼ばれ方をするのです。
ではベビーコラーゲンをいかにして摂るのかというと、方法としてベビーコラーゲンが配合された化粧品を塗ることやサプリメントを服用する、注射をするといったことが考えられます。
その中で、最も効果的なとり方は注射です。
確かにサプリメントなども、体内にベビーコラーゲンを取り入れることはできますが、シワやたるみが気になる箇所があるとして、その部分に対してピンポイントで届くとは限りません。コラーゲンというのは、体の至る所で使われている成分ですから、分散してしまうのが自然です。
でも注射であれば、気になる箇所に直接注入することができます。
化粧品のように、肌へいかに浸透させるかということも考える必要はありません。ただし、ベビーコラーゲンも永遠に肌にとどまり続けるというわけではなく、時間が経過すれば体内に吸収されてしまいます。そのために三ヶ月から半年程度のスパンで、注射をし直す必要があります。
とはいえ、ベビーコラーゲンの働きで、肌の保水力は高まっていき、効果の持続時間は良くなっていきますから、繰り返すほどに次の施術までの期間が延びていくことが期待できます。
サプリメントは注射ほどの効果は期待できないかも知れませんが、手軽に摂りたいのならこちらがおすすめですね。